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knitmarie

編み物、紡ぎをメインとした手仕事の活動記録。

毛糸や原毛の重さ測定用のデジタル計り

 紡ぎ用の原毛の重さを調べたり、セーターを作る時など編んだゲージの重さに基づいて毛糸を買う量を決めたりするために、けっこう計りが登場するシーンがあります。

 

 これまで使っていなかったアナログ表記の計りを使っていましたが、やはり細かい目盛りまで載っていないのはかなり不便。

料理用のデジタル計りはありましたが、毛とか舞いやすいものと併用するのは、衛生上よくないので、制作用に1つ購入をしました。

見た目ちゃっちくなさそうなものは1,000円前後くらいから。

有名なメーカーや、機能が充実しているものだと3,000円、5,000円と結構高め。

とりあえず、1,000円ほどで、小数点以下1位まで表示されるタイプで購入してみました。

 

届いてみてちょっと微妙だったのが、載せる部分がけっこう小さい…

縦横が11cm×13cmくらい。

キッチン用に使っていたのが、これより2周りは大きかったので、あんまりカサがあるものは載せられなさそうか? と思ってしまいました。

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リネン ~紡ぎ日誌~

時期的に夏の間にやりたかったので、ちょっと遅かったかもですが…

ずっとやりたいと思っていたリネンの紡ぎに挑戦しました。

アナンダさんで販売していたベルギー産のリネントップです。

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グレーや銀色がかった色なのかと思っていたところ、実際の色は抑え気味?の金色に近く、太さや繊維が長いこともあり、人の髪の毛のようだなと感じました。

紡ぎ前はすごくパサパサしていて、これでうまく紡げるのか? と少し疑問でした。

 

しかし紡ぎ始めてみると、繊維が長いためか、撚りが他の繊維を巻きこんで、ずるずると、あまり切れることなく糸が作れていきました。

しかも、撚る前はパサパサしているので、乾燥しているのかと思ったところ、油分なのか分からないですが、撚ってみると糸がシットリ保湿されてるような感触があります。

そのため、撚った部分が戻らず、単糸でもしっかりとした糸ができました。

最終的には双糸に撚りました。

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シルクノイル ~紡ぎ日誌~

今回は初のシルクを紡ぎました。

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<シルクノイル Silk Noil>

 繊維が短く、ぶつぶつとした白や黒いつぶが入っている。木綿のような手触り。

ノイルとは、長い繊維を梳いたときに落ちる、短毛のこと。

織り糸にはもちろん、2本撚りにしてセーターに編むと、体にフィットする魅力的なものになる。

 

見た目はフワフワしていて、始めコットンとシルクの混合なのかと思っていましたが、これでも全部シルクとのこと。

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紡いでみると、ボコボコと所々太くなったり、細くなったりするのが、可愛い。

他のサイトなど見ていると、太く紡いでいる所が多い様子。

シルクは細いイメージだったので、今回は細くしたけど、次回は太めでも紡いでみたい。

 

ボコッと太い部分は繊維が拠れていないので、千切れやすく、単糸でも可愛くて使えそうだけど、強度を出すため、双糸にしました。

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アルパカ ~紡ぎ日誌~

<アルパカ (Alpaka)>

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南米ペルーや、アルゼンチン北部などのアンデス高原に生息する。

繊維はとても細く柔らかく、光沢がある。ナチュラルカラーの種類が豊富である。羊毛に比べ、伸縮性に乏しいが、軽く暖かく、丈夫で毛玉になりにくい。

 

今回は、羊毛以外の獣毛にて、人気のアルパカです!

カラーは様々で、アナンダさんでは8種類ありました。

ananda.shop-pro.jp

 今回はブラックをチョイス。

原毛は、繊維が細く、手で直接触ってみると、サラサラしていて、からまりにくかったです。

 

繊維の一本一本の長さも長く、からまりにくそうでもあるので、撚りにくいか? とも思ったのですが、以前、体験で紡ぎをさせてもらった時は、他のものに比べ紡ぎやすい印象だったので、不安に思いつつも紡ぎ始めてみることに…

 

体験でやったときより、やはりやりにくさを感じつつも、細く、一定のテンションで紡ぎ上げることがなんとかできました。

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糸にしてみての肌触りは、スベスベしていて、柔らかくて、ずっと触っていたいような気持の良さ^^

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チュビオット ~紡ぎ日誌~

<チュビオット Cheviot >

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原産地はスコットランドといわれる。現在はスコットランドイングランドの国境にある、チュビオットヒルズやサウスウェールズなどの他に、スカンジナビア南北アメリカニュージーランドに分布。

補助飼料なしでも山岳地で生息が可能な頑強な品種。

山岳種の中で最も有名で、紡ぎやすく、ツイードの服地やニット製品など着るもの全般に応用されやすい。フリースの上半身、下半身で毛質が異なる。

混合すると他の羊毛を引き立てる性質がある。

 

毛長:8~15cm

毛量:2~3.5㎏

毛番手:48’s(35μ)~56’s(28μ)

 

チュビオットは、他の羊毛と混ぜて使いやすいということで、色々試してみたかったので少し多めに購入しました。

いつも紡ぎの練習も兼ねて、100gなら100g購入した分、全部紡いでいましたが、今回からはなるべく、サンプル用を作る分だけ少な目に紡いで、あとは作品づくりのために取っておくというやり方にしてみることにしました。

 

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形状はカーデッド。

形状については、アナンダさんのこちらのブログに詳しく載っています。

 

ここから20gとって、2つのボビンに10gずつ単糸で紡いでいきました。

紡いでいるときの触り心地は、ザラザラしていて、少し硬めの印象。

伸びがよく、繊維同士もからまりやすく、紡ぐ前の硬い感じからは想像つかないほど、柔軟に紡げるように感じました。

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簡単なスケッチ用に液晶ペンタブレットを購入

まだまだ、そんな段階にはきてないものの、今後、自分でデザインした作品を作れるようにするのにスケッチをPC上で溜めておくため、液晶ペンタブレットを購入してみました。

 

前々から気になっていたものの、PCでのイラスト関係のことは今まで全く触れたことがなかったので色々迷いながらも、AMAZONで見つけた「XP-Pen 10.1インチ」というのを手配しました。

 大きさ的には、i padみたいな感覚で、手にもって手軽に書き込めるサイズがいいなぁと思い、ちょうど理想的な大きさの10.1インチが見つかったので、こちらにしました。

しかしながら20インチとか、かなり大きめサイズのものが多く、なかなか手頃なものが見つからなかったのは意外でした。

仕事で使う人やプロを目指している人は、それくらいの大きさでやるのが普通なのかな。

 

価格的には、高いものは30万ちかくするものから、下は1万5000円くらいまで。安いものは海外からの輸入品で、安いなりに性能があまり良くないものが多いみたいでした。

簡単なスケッチ程度に使いたかったので、あまり値段もかけられず、かといってすぐに壊れそうなのも怖いので、口コミ判断で約3万5000円ほどの、こちらの商品に決めました。

 

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タティングレースの糸処理/手芸用ボンド

これまで、手芸用ボンドというのを使ったことがなかったのですが、

タティングレースの糸処理に必要なため、初めて手芸屋さんで購入しました。

 

売り場に行ってみると、思っていた以上に色んな種類が置いてあり、迷いましたが、タティングレースの細い糸に対して、かなり細かい作業になるため、先が極細のものを購入してみました。

KAWAGUCHI 手工芸・ビーズ用 ボンド 極細ノズル 17g 透明 11-514

KAWAGUCHI 手工芸・ビーズ用 ボンド 極細ノズル 17g 透明 11-514

 

 手芸用にかかわらず、ボンド自体に久々に接する気がする…

 

まず、糸端部分を結び目より少し先の部分をハサミで切ります。

いつも編み物では糸端を縫い込んでいたので、切り落としてしまうのは不思議な感じ。

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ボンドをつけていきます。

ボンドが出る部分は、先端が細長くなっていて、出口の直径は約1.5ミリくらい。

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買ったばかりで中身がたくさん入っているせいか、何もしていなくてもボンドが先から出てくるので、早めに切り落とした糸の結び目部分へ付けます。

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