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knitmarie

編み物、紡ぎをメインとした手仕事の活動記録。

茶色の夏用ショール

「ウルセントラム リネア」という、リネンとコットンを4本撚って作られた糸で夏用のショールを6月くらいから編み始めました

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編むのにもけっこう時間がかかったけど、編んだ後に形を整えるブロッキングという作業が道具も揃えないとで、なかなか着手できずにいましたが…本日なんとか完成いたしました!

 

こちらが編み上がり直後の状態f:id:knitravel:20160804142431j:image

伸ばしてもすぐに縮むので、このままでは使えない。

広げてみて初めて気付いたけど…模様が途中から間違ってるし…

左右の端が掛け目3つずつのはずが途中から4つに増えてる箇所が(汗)

今回はブロッキングの練習ということで、見なかったことにして作業を進めまーす(笑)

 

用意するのが、作品を一面に広げられ、水に濡れても問題ないシートやマット状のもの。

また、広げた際に固定するピンが刺さっても問題ないもの。

 

 

ショールがけっこう大きいので探すのが難しいかと思ったけど、100円均一で売ってた耐熱シートがかなり大判で良さげだったので試しに購入。

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そして形を整えるのにショールに刺して使う、真っ直ぐの針金数本。

こちらも100円均一の家庭菜園コーナーにあった朝顔などの植木鉢に刺して使う棒を購入。

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まず、ショールをぬるま湯にひたして、大きめのタオルの上に広げます。

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 そのまま端をクルクル巻いて、水分を取る。

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水分があらかた取れたら、100円均一で買ったシートに広げる。

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よかった、大幅に余るくらい十分な大きさ。

お風呂場で作業したので、むしろ洗い場に広げられるかが問題だったけど、ギリギリ大丈夫でした。

 

端が真っ直ぐになるように針金をショールに刺して、形を固定するようにシートへピンを刺していく。

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拡大した状態。針金とピンの状態か見えるでしょうか?

乾くと、この固定した状態がピンを外してもキープされているはず…!

 

午前中に行なったので夜に確認しに行った所…全然乾いてない〜

という訳で、翌朝に再度確認。

あんまり変わらず…自然乾燥はあきらめて、浴室乾燥機を発動させました。

お昼頃にはまあ、乾いたといって良さそうな状態に。

(結局、乾くのに24時間かかった)

 

糸がしっかりしてパリっとした状態に。

心なしか色も鮮やかになった感じがします。

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今回初めてのブロッキング作業でしたが、けっこう大掛かりな作業で気合がいるのと、固定するピンの位置(間隔)がよく分からなかった。

ピンがいつの間にか外れて足に刺さったら恐いと思って数えられる程度にしか刺せなかったけど、正しくはどれくらいの間隔で刺せば十分固定されものなのか…

 

 

ブロッキングの方法は、毛糸販売店のMOOLITさんのサイトを参考にしました。

info.envelope.co.jp

 

ウルセントラム リネアの糸は、グレーがかった色も購入したので、こちらはかぎ針でチュニック風カーディガンを作成中。

 

夏が終わる前には仕上げたいです。