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knitmarie

編み物、紡ぎをメインとした手仕事の活動記録。

ジェイコブ ~紡ぎ日誌~

久々の更新となりました。

今回は羊毛のジェイコブ(ジャコブ)です。

 

〈ジェイコブ(ジャコブ)Jacob〉

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グレートブリテン島に広く分布している、茶と白のブチ模様を持つ品種。起源は古く、古代メソポタミアの脂尾(FAT‐Tailed種・尾部に脂肪を蓄えて肥大した尾をもつ)に始まるといわれる。

白、茶と色を分けたり、色を混ぜてグレーにして使ったりする。弾力があり、軽やか。セーターや服地、ブランケットに適する。

 

毛長:8~17cm

毛量:2~2.5㎏

毛番手:44’s(38μ)~56’s(28μ)

 

今回使用した形状は、トップです。

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 以前アナンダさんで購入したものでしたが、現在はトップ状のものは売り切れのようで

入荷待ち状態でした。

 

 

これまでは、紡ぎ車の糸をプーリーにしか掛けない、シングル方式で紡いでいましたが、今回はプーリーとボビン両方に掛ける、ダブル方式に挑戦してみました。

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 シングルよりも、足ふみが軽く、かなりの速度で紡ぎができたように感じました。

形状がトップだったためか、引き出す時に引っ掛かりがほとんどなく、さらに紡ぎやすかったようです。

 

 

100gで2ボビン分、1ボビンは約1時間30分ほどで紡ぐことができました。

 

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 双糸にしたところ。こちらの方が時間がかかり、結局丸一日かかりました。

 

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 ゲージ

WPI : 14周/インチ

棒針 : 6号

ゲージ : 10cm四方  17目 × 28段

 

 編み地はシッカリしているけれど、ソフトで、触っても全くチクチクとせず、暖かそうな肌触りでした。

再入荷されたら、ぜひセーターに使用してみたいです。