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knitmarie

編み物、紡ぎをメインとした手仕事の活動記録。

ポロワス ~紡ぎ日誌~

<ポロワス Plowarth>

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オーストラリアのビクトリアやタスマニアなど、東南海岸沿いの雨の多い地域に生息。

リンカーンとメリノを交配し、さらにもう一度メリノを掛け合わせた羊種。肉も毛も採れるので、牧場での収入源になる。

マフラーやショールに適しており、細番手の糸が紡げる。

写真のように、「カバードフリース」と呼ばれる帆布で作ったカバーを羊に着せて育てたり、毛が汚れないよう配慮して生育する牧場もある。

 

今回は真っ白な原毛のポロワスです。

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とにかく、もこもこ、ふわふわ。

以前紡いだメリノに似ているということですが、メリノは弱々しい印象を受けたけど、ポロワスはそれより弾力があるように感じました。

knitmarie.hatenablog.com

前回のメリノはモヘアのMIXでもあったので、その影響もありそう。純粋なメリノとも今度比べてみた方が良さそう。

 

紡ぎ心地は、あまり切れることもなく、太くも細くも思ったように紡げるようでした。

繊維が細いので撚りがかかりにくく、単糸だと引っ張るとすぐに切れていました。

 

双糸にした直後の触り心地は、すっごくふわふわで、スベスベで、これまで紡いだ羊毛の中では一番、触っているのが気持ちいい糸でした!

 

なので、お湯につけて撚り止めした後、触り心地が変わるんじゃないか…とちょっと残念でしたが、実際撚り止めしてみると、ほとんど感触が変わらず、柔軟剤使わなくてもふわふわがキープ(笑)されてました。

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<ゲージ>

単糸 WPI:28周/インチ

双糸 WPI:14周/インチ

棒針:4号

ゲージ:10cm四方 16目 × 26段

 

<長さ>

10gあたり20.8メートル

 

編地は、糸と同じように、ふわふわでスベスベ。

けっこう、糸の感触と、編んだ感触と変わる毛糸が多いと思っていたけれど、ポロワスはあまりその差を感じなかった。

そして、編んだものは、見ため的にも、触り心地的にも、まさに赤ちゃん・ベイビー用にピッタリという感じ!

 

若干、水分を含んでいるような感触もあるので、肌にあたっても全然痛くない。

帽子とか、おくるみとか、赤ちゃん、子供用に何か編んでみたい。

 

 

 

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